冬休み寺子屋デイスクールでしめ縄、門松つくり、餅つきを行いました(^^)日本の伝統文化であるお正月かざりをは新しい一年をより良い年とする願いが込められています。お米ができる有り難さ、そのお米でつくるお餅を神棚や玄関にお供えをする。そして一年が健康でつよく生活できることを願っての門松。昔から伝わる神様や目に見えないことを尊重し慎ましく生活してきた昔の日本は心が豊かだったのだと思います。
今、コロナ禍で困難を強いられていますがこれからの私たちはそういった昔から伝えられている大切なことを再確認し子どもたちを育てていく必要があるのではないでしょうか。
